新築マンションの管理は、スタートダッシュが大切!
2013年06月01日
管理組合を最初からしっかり運営するために、マンション管理士がお手伝いします。
不動産経済研究所の調査によると、3月の首都圏でのマンション発売戸数は5139戸と前年同月比48.4%増え、3月としては2007年以来6年ぶりに5000戸台と、今年に入って増加しています。要因としては、景気の回復期待や金利の先高感等があるようです。
さて新築マンションに入居された管理組合・理事会の皆様、快適で住みやすいマンションを実現するには、最初が肝心です。
新築マンションは、最初は問題が無く管理運営も容易に思われがちですが、スタートからの適切な管理ほど重要な事はありません。
スタートから適切な管理組合の運営が出来ていれば資産価値の高いマンションの実現の可能性が高まります。
管理組合が最初からしっかり運営されることが、結果的に管理コストや将来の修繕工事コストを下げることにつながります。
是非スタートからの適正管理についてもご相談下さい。